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お知らせ

May15 , 2015

ホームページのアクセス解析結果報告のお打合せ

本日は制作させていただいたホームページの
「アクセス解析結果報告&改善点」の打合せでした。

お客さまはITコンサルタント 株式会社プラッサムさま。
代表の広川さまは大手企業のコンサルティングを数多行い成功させてきたご実績だけでなく、日経コンピュータ、BPや日本アイ・ビーエム、などに寄稿や招待講演もされていたりと広くご活躍をされていらっしゃる方。
お人柄も素晴らしく「実るほど頭が下がる稲穂かな」という言葉しかでてこない程、人徳にあふれていらっしゃいます。

アクセス解析結果を広げての打合せ風景

プラッサムさまのホームページは、ワードプレスというCMS(ホームページにBlog機能搭載)を導入しているため、お客さまご自身がお知らせやコラムを更新されています。

そこで、アクセス解析を広げ、訪問者数は勿論、
検索よってホームページが表示された回数、そしてどのキーワードで訪問に至ったのかなどもチェックし、今後更新するさいにご使用いただく単語や方向性を決めていきます。

無料でホームページやBlogが作れる時代、みんなが持ってて当たり前。
それだけ数があるのだから、更新をしていかないと埋没してしまいます。
SEO(検索エンジン最適化)でも、サイトの規模は上位表示要素の一端を担うところです。

今回は、記事が溜まってきたので、カテゴリー化をして見やすくするご提案もさせていただきました。

「現実のお店」と「インターネットのお店(ホームページ)」は商品を売る場所。
同じ「お店」です。
現実のお店だと毎日メンテや売ろうと動くのに
ネット上のお店だと放置して、売れないやっぱり難しい。で、終わってしまいます。

なぜか?
原因は、来店しているお客さまの姿が見えないため、モチベーションの維持ができないことによるもの。

アクセス解析を定期的にチェックするとお客様の数が確認できます。


日々の更新→解析チェック→それに併せて商品の陳列や置く品を変える。
「ホームページを広告塔、営業マン」にしたいのなら必須なことになります。
また「売れる為」にはお客さまによってネットでのアプローチの手段が異なってきます。
HPの目的によって「どこで何をするべきなのか」も変わってきます。
そのため96/crocusではお客さまお一人お一人にあったご提案を心がけています。


話はかわり、プラッサムさまが
6月19日(金) 人材強化プログラムとして「質問力養成講座」をおこないます


同じIT系でもあるので、この質問力が足りないとどうなるのか、、、
お伺いをしていて耳に痛い所があり、勉強になります。
ご興味ある方は是非!

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上手な質問は成功の秘訣